今回は、A班の第2回目の日本製粉株式会社様への企画提出についてお伝えします。
前回のフィードバックをもとにA班が企画したのは、
野菜ペーストを使った「雪解けたまねぎソース」の提案でした！
わたしたちは、前回の富山新幹線の開通に着目したところを評価して頂いたことから発想を膨らませ、
”つなぐ”
というキャッチコピーで企画をアピールしました。
”つなぐ”
というキャッチコピーで企画をアピールしました。
何を”つなぐ”のか？
そこには、「消費者と富山をつなぐ」
または、「生産者と消費者をつなぐ」
という意味があります。
または、「生産者と消費者をつなぐ」
という意味があります。
2015年に開業する富山新幹線により、首都圏からの観光客が増加することが見込まれます。
その観光客の方をターゲットにしました。
その観光客の方をターゲットにしました。
また、この商品を自分たちが作る意義はなんだろう？
と考えたときに、「生産者と消費者が互いに顔が見える様な仕組みを作る」ことで価値を生み出したいという結論に至りました。
と考えたときに、「生産者と消費者が互いに顔が見える様な仕組みを作る」ことで価値を生み出したいという結論に至りました。
以上のコンセプトをもって、【雪解けたまねぎソース】を提案させて頂きました。
野菜ペーストの味を活かすことができる点、また富山産食品と組み合わせることができる点がポイントです。
商品に生産者の方々のインタビューを載せたカードをつけたり、ソースと富山産の食品や料理を組み合わせて提供し、生産者さんもお招きして消費者と交流できる様なイベントを企画するというアイディアもありました。
A班渾身のアイディアは採用されたのか、、！？
今後もお楽しみに♪
今後もお楽しみに♪
14期 成田
